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【旬の食材】鳥取10月のおすすめ食材

2021/10/01
by 澤田 佳子

朝晩の冷え込みに加え、日中も肌寒さを感じる10月。
皆さんは、秋と言うと何を思い浮かべますか?

スポーツの秋・読書の秋とお楽しみ満載の季節ですが、ここで忘れてはいけないのが食欲の秋です!!
中国山脈と日本海に囲まれた自然豊かな鳥取県では、野菜やフルーツ、魚介類など、旬の絶品秋食材がたくさん穫れることでも知られています。
ますます寒くなる季節に向けて食欲も一段と増してくるこの時期。
鳥取マーケットスタッフおすすめの地元の美味しい食材で深まる秋を感じてみてはいかがでしょうか。

10月が旬!鳥取山の幸

白ネギ(10月~2月)

どんな料理にも合わせやすい万能選手、白ネギ♬

これから寒くなる季節には、お鍋の具材としても欠かせませんよね。

鳥取県では一年を通してネギを食べられるように、周年栽培を行っています。
周年栽培とは、作物を年間通して供給できるように栽培を行うことです。
この周年栽培により、鳥取県の自然に囲まれて育った秋冬ネギはたくましく成長し、10月~2月までの間鳥取県の市場に並びます。
特に鳥取県西部では、明治時代中期から白ネギの栽培がスタートしており非常に古い歴史を持ったブランドネギの産地として現在でも白ネギ栽培が行われています。

さらに、昔からの在来種である「伯州美人」は軟白部分が太くて柔らかいことが特徴です。
また、風や雪の影響を受けやすく、収穫できる数もごくわずかですが、どろけるような甘さが魅力の非常に貴重な品種です。一年中食べることができる白ネギですが、季節ごとに変わる様々な種類のネギの味を楽しむのも良いですね!

鳥取県産ながいも

10月中旬~12月中旬にかけて生産されているながいも。

鳥取県内では「砂丘ながいも」と「ねばりっこ」という二つの品種を主に生産しています。
特に「砂丘ながいも」と「いちょういも」からできた、鳥取県のオリジナル新品種である「ねばりっこ」は、通常のながいもよりも甘味が強く、自然薯のような弾力のある粘り気を持ちます。
さらに、ぎゅっとつまった実が程よい歯ごたえを生み出しており、一度食べたら病みつきになることでしょう♬

【鳥取マーケットスタッフおすすめレシピ】
①皮を剥いた砂丘ながいもを輪切りにする
②フライパンで両面を焼き目を付ける
③塩コショウを振りかける
※厚さと塩コショウの分量はお好みで!
まるでハッシュドポテトのような食感と味わいで、簡単に出来るので夕飯の一品としてもおすすめですよ♬

更に、ながいもは様々なアレンジが可能なだけでなく、美容や滋養強壮にも効果抜群!
栄養たっぷりの野菜ですが、実は意外にも栽培管理が難しいとされる野菜の一つなんです。生産者が様々な手法をこらして一つ一つ大切に育てられていることは、地元鳥取県民の間でも意外と知られていないかもしれません。

鳥取県産 柿

秋を象徴する果物である柿。

こちらも鳥取県内で古くから栽培されてきた食材の一つです。鳥取県内では、干し柿を作るため、秋になると自宅の軒先やベランダに荷作りひもで結わえられ連なった柿が吊るしてあるご家庭が多く見られるように、地元の人々にとっても柿は非常に身近な食材です。
そこで今回は、鳥取県の柿生産の中心的品種として多く生産される「西条柿」と、鳥取が生み出したオリジナル品種の「輝太郎」を紹介します!

西条柿 

西条柿は主に八頭町で10月下旬~11月下旬に収穫される渋柿です。
渋柿は、通常そのままでは渋みが強く食べることが出来ません。
西条柿は、そんな渋柿をドライアイスで渋抜きしてから出荷されるため、上品と程良い食感が魅力で地元でも人気の柿です。
さらに、なんと1000年も前から鳥取県で愛されてきた名品種である西条柿。地元民にも人気のふるさとの味を是非ご賞味下さい!

輝太郎(きたろう)

鳥取県オリジナル品種「輝太郎(きたろう)」が登場!

聞き馴染みのある名前ということもあり、一体どんな味なのか気になりますよね!
「輝太郎」は名前のインパクトもさることながら、味もピカイチ。目にも鮮やかな朱赤色をしていて、なんと最高糖度は驚異の18度…!!!驚くほどの甘みがたっぷりと詰まっているブランド柿です。
鳥取ならではのネーミングと贅沢な味はぜひお召上がりいただきたい逸品です。

また、甘柿の旬は通常11月頃と言われていますが、「輝太郎」の出荷時期は10月上旬から下旬で、甘柿の旬を先取りして購入することができますよ♬

渋柿と甘柿、なぜ味が違うのか

いきなりですが、渋柿と甘柿の違い、皆さんはご存じでしょうか?

渋柿というのは、渋みの元となるタンニンが残った柿で、甘味よりも渋みが強いことが特徴的です。
タンニンというのはどの柿にも含まれている成分ですが、甘柿は成熟と同時にタンニンが水に溶けにくくなるので苦みを感じません。そして両者の味以外の違いといえば”形”。渋柿は比較的細くて先が鋭いものが多く、反対に甘柿は丸くてボリューミーな見た目をしています。

皆さんは、スーパーで並んでいる柿の中で、一体どれが美味しいんだろう?と思ったことはありませんか。
一番分かりやすいのは「色」です。
鮮やかな濃いオレンジ色をしていれば、それはもう絶品の柿の印であること間違いなしでしょう。
その他にも美味しい柿の見分け方のポイントとなるのが”ヘタ”です。ヘタが果実にピタッとくっついているものは非常に美味しい証なので、一度試してみてくださいね♬

10月が旬!鳥取県の海の幸


鳥取県産ベニズワイガニ

9月~6月が収穫時期のベニズワイガニは、その名の通り美しい紅色で、全国一の蟹の水揚げ量を誇る境港で収穫されます。

日本海側では深さ500~2700mの深海に生息している生き物で、「蟹取県」とも言われる鳥取では「ベニガニ」という名で親しまれてきました。境港周辺にはベニズワイガニの加工施設や市場、食堂がたくさん存在し、新鮮な海鮮料理を味わえる絶好のグルメスポットです。
港で水揚げされたばかりの魚介類がその場で調理されて出てくるなんで、贅沢の極みですね!一番おいしい状態で日本海の幸を堪能できるなんて…想像しただけで白いご飯が3杯は食べられそう♬♬
是非一度訪れてみてくださいね!